宮下草薙・宮下がスタッフにマジギレ 「お前なにで笑うんだよ」
『霜降りバラエティ』で宮下草薙・宮下兼史鷹がスタッフにブチギレて…
◼視聴者も心配?
草薙のブレーンとして、独自のバラエティ理論を教えてきた宮下。自分のほうが笑いのセンス・知識が上だという自負があったからこそ、草薙のブレイクと「じゃないほう」として扱われる自身の現状には歯がゆい思いがあるようだ。
視聴者からは「宮下くんはボケたいのか。MCとか回しとか似合いそうだと思ってたんだけど」と宮下の迷走を心配する声が目立っていた。
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◼6割は「理想と現実」にギャップ
しらべぇ編集部で全国10~60代の男女2,168名を対象に調査したところ、全体の66.6%が「子供の頃に思い描いていた未来と今の自分は違う」と回答している。
思い描いた未来と現実の差に打ちひしがれている人は多い。お笑いの知識に自信を持つ宮下にとっても、現状は想像した未来とは大きく異なるのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国10代~60代の男女2,168名 (有効回答数)