千鳥・ノブ、ロケ時の素行の悪さを暴露される 「ほんまエグかった」「最悪」
『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます』で、千鳥・ノブの素行の悪さが暴露されて…
◼博多華丸は「水戸黄門」
ノブは話を変えようと、福岡でロケをしたさいの博多華丸・大吉のロケ風景を口にする。
華丸大吉の2人は、過去に訪れたロケ場所・お店が近くにあると「わざわざ寄って挨拶をして回る」と称賛。これに華丸は「同じところをグルグル回っているから、水戸黄門みたいなもん」と照れ笑いを浮かべた。
華丸大吉の人間味あるロケへの取り組み方が明かされたあと、大悟はここで「コイツは真逆」と再びノブの話題に引き戻す。
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◼店員に催促?
飲食店などを訪れたロケ帰りに「これとこれ、セットで買って帰りたいな」と周囲に聞こえるようわざと大声を出すノブ。
するとそれを聞きつけた店員は気を使い、「これどうぞ」とノブが望んだセットを慌てて用意して手渡してくるのだが、これをノブは当然のように「ありがとうございます」と受け取っていると明かされた。
ノブは「この漫談はあかんよ」と大悟にツッコんだが、周囲から「それは最悪」「買えや」と逆にツッコまれた。三者三様のロケへの取り組み方が明かされたが、ノブだけはマイナスな部分ばかりが浮き彫りになってしまったようだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)