指原莉乃、8年住んだ街に驚きの声 「イメージと違った…」
8日放送の『今くら』で指原莉乃が8年間住んだ街を告白。視聴者から驚きの声が相次いでいる。
■「広尾か……」と驚きの声
この発言に対し、ネット上では「指原、広尾に8年も住んでたんか……」「広尾か。イメージと違うな」「指原…広尾に8年…稼いでんな〜」など驚きの声が相次ぐことに。
一方、HKT48への移籍時に博多への引っ越しを宣言していたことや、過去のトークで別の街に住んでいたことを公言していたこともあり、「モヤモヤする」「昔の話のが面白かった」などの声も。
もっとも、HKT48在籍時は2拠点生活だった可能性が高く、また彼女が上京してきたのもAKB48合格のタイミング。東京在住の年数やブレイクした時期を考慮すると、8年というのはある意味、納得できる数字ではないだろうか。
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■東京に憧れを抱いている人は…
東京に対し、憧れを抱いていたゲストたちが登場した今回の放送。ランクインした街はどこも人気の街で、テレビの前で憧れを募らせた人も少なくなかったのでは。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の東京以外に住む男女1,638名を対象に調査したところ、全体の23.9%が「東京に憧れを抱いている」と回答。
北関東や四国でやや多い一方で、北海道と九州ではかなり低い割合となっている。
高級住宅街として知られる広尾だが、そこでどんな部屋に住んでいたのかが気になるところだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の東京以外に住む男女1,638名(有効回答数)