数日後、自宅に届いたモノに驚愕… 思わず笑うお酒の失敗談3選
お酒を飲む人のおよそ2人に1人が酔っ払って失敗した経験アリ! 思わず笑う失敗話3選
「酒は飲んでも飲まれるな」という言葉もあるが、つい飲みすぎてしまい、記憶を飛ばし…苦い経験のある人は少なくないようだ。
しらべぇ編集部が実施した意識調査をもとに、「お酒で失敗した爆笑エピソード」をご紹介したい。
■およそ2人に1人がお酒で失敗
しらべぇ編集部が全国の20代~60代のお酒を飲む男女862名を対象に意識調査を実施したところ、全体でおよそ2人に1人が「酔っ払って失敗したことがある」と回答した。
決して少なくない人が、お酒で苦い経験をしているようだ。それでは、この47.9%の人たちは、一体どのような失敗をしてしまったのだろうか……。
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■同僚の送別会で記憶をなくし…
会社員のAさん(20代男性)は、同僚の送別会の席で熱燗をグイグイ飲んでしまった。その結果「完全に記憶を失くしてしまったので、何も送り出せないままお別れすることになりました…」と、あってはならない事態に。
また、「地元の高知だと終電の概念がないので、深夜遅くまで飲んで代行やタクシーで帰るのが普通なのですが、東京に来たときは『終電まで!』みたいな会が多いので、その時間に合わせてピッチを上げていっぱい飲んじゃって翌日後悔することがあります」と、失敗は今回だけではない様子。