ウエンツ瑛士に松本人志がご立腹 「日本のバラエティはチョロいか」
本音のハシゴ酒で、ウエンツ瑛士が登場。英国留学を深堀りする展開へ。
■日本のバラエティはチョロい？
一年半ぶりに日本のバラエティに対して、「パッケージや形は全く変わっていない。でも中の人だけ変わってる」と評価した上で、「だからバラエティに復帰しよう」と決断できたと語るウエンツ。
これに坂上が「つまりバラエティは楽だから適当に仕事して適当に稼いで…」と説教スイッチが入る。松本も「日本のバラエティはチョロい、と。てめぇらチョロいところでやってんだな、ってことか」と乗っかる。
だがウエンツは「どうした、どうしたジャパン」と茶化して交わすばかり。ハートの強さは相変わらずだ。
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■視聴者はあたたかく迎える
ウエンツのバラエティ復帰に対して視聴者からは優しいものばかり。「叱られてるのも含めて愛されキャラ」「説教の交わし方が軽やか」「自分の核はバラエティと再認識か」と肯定的な声が多い。
最後には今の御時世にパンツまで脱ぐ体の張りっぷりまで見せてくれたウエンツ。今後も日本のバラエティで活躍していきそうだ。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
