武田久美子、約35年ぶりに足の爪を自分で切る 16歳からサロン通いだった
武田久美子が16歳から美容サロンで切っていた足の爪を自分で切ることを報告 新型コロナウイルスの影響でサロンが休みに
タレントの武田久美子(51)が、アメブロ内の公式ブログを更新。16歳からサロンで切っていた足の爪を自分で切ることを報告し、芸能人らしい私生活に注目が集まっている。
■16才から「お爪はずっとサロン任せ」
21日に武田が公開したのは、「意を決して……」というタイトルのブログ記事。表題に似合わない爪切りの写真がアップされており、「意を決して、、足の爪を自分で切ることにします」という文言が添えられている。
現在、米国で暮らしている武田だが、「こちらアメリカ はこの一カ月以上もビューティーサロンがクローズのまま、まだ再オープンの兆しも無いので諦めました」と、新型コロナイウルスの影響で美容サロンが営業していないことを報告。
さらに「16才からお爪はずっとサロン任せだったので」と10代からサロンで爪のお手入れをしていたと打ち明け、足の爪切りは自身にとっては「決心」だと語っている。
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■35年間自分で切らなかった?
爪切りをネイルサロンで行う女性は少なくないが、「16歳からずっと」というのはやはり芸能人ならでは。現在51歳の武田は、およそ35年間、足の爪を自分で切ることがなかったことが伺える。
そんな武田のセレブな私生活に対し、コメント欄には「姫ーー!!! と なりました」「やっぱり久美ちゃんは芸能人なんだなぁ 16歳からサロン任せとは」「ずっとサロン任せって大奥さまか?」などなど、驚きの声が寄せられている。