アレク、ネットカフェ難民に支援物資 その“規模感”に驚きの声
タレントのアレクサンダーが27日にブログを更新。ネットカフェ難民の人たちのために、友人と協力して支援物資を届けたことを明かした。
■「えらい」「すごいなあ」
この行動に対し、ネット上では「えらいなー。なかなかやれないよね」「これはリスペクト」「昔満喫に住んでいた身としては本当にありがたい。すごいなぁ」など称賛と感動の声が多数書き込まれている。
また、80人分の支援物資というスケール感についても「結構多いな」「そりゃひとりでは運べない」と言った声も。
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■妻の入院中に行動
なお、27日に退院を果たしているが、上記のとおり川崎は約3週間にわたって入院生活を送っていた。アレクも6日更新のブログで「婦人科系の病気」と綴っており、決して万全の状態ではなかったと思われる。
そうした中で、アレクは妻不在の状況で育児に奮闘しつつ、他者のために行動を起こしたというのは、素直に称賛されるべき行動だろう。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)