松本人志、自宅で過ごしすぎるあまりの弊害を告白 「元気出して」

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が、家で過ごすあまり、自宅のソファーが凹んだと明かした。

2020/05/07 05:00


松本人志

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が、6日にツイッターを更新。自宅で過ごす時間が長すぎるあまり、生まれた弊害を明かしたところ、「元気出して」「疲れたんやな」とネット上でファンがねぎらいの声を掛けている。



■「ずーっと座ってるからなー」

「ずーっと座ってるからなー。ソファーが凹んできた。オレも凹んできた」とつづった松本。新型コロナウイルス感染拡大を受け、外出自粛が呼びかけられており、テレビ番組の収録が困難な状態が続いている。

自身が司会を務める番組も影響を受けており、自宅で過ごす日々だ。ソファーに座り過ぎた結果、弾力性を失い、凹んできたと明かした。「今夜はリンカーン大運動会みよ」と、過ごし方もつづった。


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■1週間以上家にいる松本

自宅で過ごす日が増えた松本。4月11日にも、「一週間以上ほぼ家にいます…普段の生活に戻れたらオレ頑張る」とツイートし、自宅から出ない日が続いていると明かしていた。

リプライ欄には、「しっかり自宅待機してる、有名人としての模範行動に脱帽です」「いつも頑張ってるのでたまには休んでください」とファンからねぎらいの声を掛けられていた。


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■「ステイソファー週間」と名付ける人も

今回のツイートに対し、リプライ欄には「みなさん、凹まずに頑張っていきましょう」「みんなを凹ませる、ステイソファー週間」といった声が続出。

一方で、「筋トレはできてますか?」「たまには凹んでもええんやで。またテレビで笑わせてな!」とファンからの提案や同情の声も上がっていた。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

仕事休み松本人志収録新型コロナウイルス外出自粛
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