アインシュタイン・稲田、自宅待機中に“ドローンの新利用法”を生み出して反響
『櫻井・有吉THE夜会』でアインシュタイン・稲田直樹が自宅待機中に開発した「ドローンの新しい使い方」を明かして…
7日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にアインシュタイン・稲田直樹が登場。自宅待機中に自宅で開発した「ドローンの新しい使い方」に大きな反響が起きている。
◼新しいドローン芸
新型コロナウイルス感染拡大防止のために「自宅待機」「ステイホーム」が叫ばれる昨今。稲田も自宅待機中の楽しみを模索し、リモコン操作できる無人航空機・ドローンの新しい使い方を開発している。
『ヒルナンデス』(日本テレビ系)でも公開済みだが、自身の顔をヘリポートに見立てたドローン芸を発明。顔を上に向けて、顎を中心にドローンが着地するという、特徴時な顎を持つ稲田ならではの一芸を披露した。
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◼風圧を利用して…
さらにテレビ初公開のドローン芸もある。髪を濡らした状態の稲田の上空にドローンが待機、下方への強烈な風で髪を乾かすという荒業だ。
薄毛で増毛中の稲田だが、いまだ毛量は少なめ。ドローンによる強烈なブローを受けた稲田が手ぐしでワシャワシャと頭をなでるとあっという間に髪が乾く。
リモートでモニタリングしていた相方の河井ゆずるはその様子に爆笑。とはいえ、危険を伴う一芸のため「皆さんは真似しないでください」と注意喚起するテロップが映し出された。
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◼視聴者は好意的
自宅で出来るドローンの楽しみ方、ドローン遊びを披露した稲田。視聴者からは「まさかドローンで髪乾かすとは」「ドローンの使い手になるアインシュタイン稲田」「稲田がドローンでブローしてるのジワる」「稲田さん×ドローン最高」と好意的な意見が殺到している。
長い自宅待機が続けば、例えインドア派であってもストレスを溜めてしまうだろう。稲田のように自宅で出来る楽しみを見つけるのが、ステイホームをストレスなく過ごすには重要なのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)