『ドンキ』土産物コーナーの異変にユーザー驚愕 「GW明けのせいか…」
新型コロナウイルスの影響で、全国的に行楽の件数が激減。必然的に「土産品」の消費量も減少しており…。
新型コロナウイルスの影響で、観光地から人の姿が激減した今年のゴールデンウィーク。例年であれば「かき入れどき」のシーズンであったが、現地の収益はやはり相当な痛手を受けているようだ。
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■ココを見れば一目瞭然
圧倒的物量で、大抵の商品が手に入ってしまう『ドン・キホーテ』にも、新型コロナの余波は押し寄せているようだ。都内の『ドンキ』には東京土産だけでなく、全国各地の土産物が陳列されてるが、新型コロナの影響で海外からの旅行客を始めとする購買層の来店が激減。
賞味期限等の兼ね合いもあり、全ての土産物の設定価格が下げられていた。
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■勢いはとどまらず…
しかしある日、記者（私）が同店舗の土産物コーナーを覗くと「ある異変」に気が付く。2週間ほど前に訪れたときと比べ、明らかにコーナーの規模が縮小されているのだ。
さらに、以前は「3割引き」だった商品が全て「半額」の状態に。これはかなり思い切った価格設定といえるだろう。
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