有吉弘行、「ステイホーム頑張ろう」に不快感 「『宿題やったの？』みたいな」
『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』で有吉弘行がステイホームが続くなかでの心境の変化を吐露して…
◼リスナーは共感
宿題を終えているのに「宿題した？」と母親に聞かれるような、「やってるのにうるさく言われる」気分になってきたと有吉は語った。
リスナーからは「確かにもう家にいよう言われすぎて今更偉そうに呼びかけられても宿題やったか聞いてくるお母さん並みにうざい」「流石有吉さんだなぁ…本当に共感」「ステイホームに対する提言。やっぱり有吉さんはこちらの気持ちをよく理解してくださる。流石です」と共感する声が殺到していた。
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◼言い過ぎも必要？
いまだ新型コロナウイルスの感染者数がゼロになっていない状況で、一刻も早く感染拡大を防ぐためには自宅待機・ステイホームは必須。口を酸っぱくして「ステイホームを頑張りましょう」と励ますのも当然と言える。
有吉の主張も理解できるが、たとえ「やってるのに言い過ぎ」と反感を買ったとしても、「頑張りましょう」と言い続ける必要があるのかもしれない。
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（取材・文／しらべぇ編集部・サバマサシ）
