高須院長、完全装備に身を包んだ姿の「世紀末感」がすさまじいと話題
高須克弥院長が自身のツイッターに衝撃的な写真をアップ。その出で立ちに注目が集まっている。
■「世紀末感」が加速した理由は…
撮影時は新幹線に乗車していたようで、写真後方には無人の座席が広がっている。そのため、重装備の高須院長が「車内を制圧したように見える」といったコメントも確認できた。
実際、写真から伝わってくるカオスぶりは凄まじく、その「世紀末感」は漫画『北斗の拳』に匹敵するといっても過言ではないだろう。
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■コロナが流行する前は…
高須まつりに向けて出発。新幹線なう pic.twitter.com/cMfL5vsogC
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) October 5, 2019
勇ましい装備に身を包み、キリッとした表情の高須院長だが、新型コロナが流行する以前の投稿では、穏やかな表情の自撮りを公開している。
新型コロナが終息し、安心して自由に外出できる日が1日でも早く訪れてほしい。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)