カンニング竹山、複数のコロナ感染者から気づいた共通点を告白 「怖い…」と騒然
『アッコにおまかせ!』にカンニング竹山が出演。コロナ克服の知人と話すなかで”気づいたこと”を明かした。
■熱中症と紛らわしい
また今回の放送では、これからの季節に必須の「コロナ禍での熱中症対策」も扱われた。北村氏いわく、熱中症の初期症状は「頭が痛い、発熱する、咳が出る」といったものであり、新型コロナウイルス感染時の症状にも似ているため、紛らわしいのだそう。
そのため病院に行った際などには、感染者として見られ「ちょっとお待ちください」と、特別な対応を取られる可能性があることを示唆。だからこそ、熱中症対策も本気で行う必要があると話す。
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■有効な対策は…
肝心なその対策だが、基本的なことで「炎天下に外に出ない」ことが大切なのだそう。新型コロナウイルスの対策と合わせると、やはり「そもそも外に出ない」ということが大事になってくるようだ。
戦いが長期化している現在だが、気を緩ませることなく、夏に向けてしっかりと準備していくことが重要だろう。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)