『ヒルナンデス』リモートの欠点が浮き出た企画に騒然 「いくらなんでも…」
『ヒルナンデス!』では、旗あげゲームなどのクイズ企画を実施。しかし、リモート収録のためラグが発生して…
■厳しい声の一方「和んだ」の声も
ラグを考慮すると、なかなか難しい今回の企画。SNSでも「リモートで旗あげゲームはいくらなんでも厳しいだろ」「ラグがあるのに旗あげとかしたらグダグダなるやで…」「限界がある」と厳しい声が上がっている。
一方、リモートならではのグダグダな様子が一部視聴者には好評なようで「このグダグダ具合くせになる」「一周まわって心が和んだ」「この状況だからこそ、大事だよ、この平和感」との声も。
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■3割以上が「生放送トラブルにドキドキ」
リモート収録を実施して、1ヶ月以上経つ『ヒルナンデス』。とはいえ、まだまだ慣れない状況に悪戦苦闘している様子がうかがえる。
ちなみに、しらべぇ編集部が、全国10代~60代の男女1,653名を対象に調査を実施したところ、全体の35.5%が「生放送のトラブルを見るとドキドキしてしまう」と回答した。
新型コロナウイルスの話題が多い中、同番組は「唯一心が和む番組」とも呼び声が高い。今後実施される企画にも期待大だ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の男女1653名 (有効回答数)