大久保佳代子、コロナ休業で体に異変 性欲が「サードシーズン突入」
21日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が出演。新型コロナウイルスの影響で休みが多くなり、性欲が復活したことを明かした。
21日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が出演。新型コロナウイルスの影響で休みが多くなった結果、体に表れたある変化について語った。
■コロナ休業で性欲が復活
この日、番組では「おうち大好き芸人」と題した企画を放送。大久保は自宅で飲酒しながら参加し、次第にヒートアップしていく。
家が好きな理由は「欲望のままに過ごせる」というもので、「仕事があんまりないんで、すごい体が休まってきて元気なんですよ」と、コロナ休業で体調が良くなってきたことを明かす。
関連記事:みちょぱの親父転がしテクを大久保佳代子が絶賛 「最高のホステス」
■サードシーズンに突入
そして、大久保はここで「健全な肉体に健全な性欲が宿ると思ってる」と持論を展開し、「今ガンガン調子が良くて、サードシーズンに入りました」と、彼女ならではの表現で弱くなってきていた性欲が復活しつつあることを明かした。
これに対し、司会の蛍原徹は「なに言ってるんですか」とツッコミ。なおも大久保が、成人向け漫画をアプリで読んでいると語ると、バカリズムは「家から下ネタって生々しい」となかば呆れるようにしてツッコんでいた。
関連記事:有吉弘行、グラドル・篠原冴美のポンコツぶりに驚愕 「24のバイトをクビ」「時計読めない」
■女性の性欲は年齢ととも下落か
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女2,168名を対象に調査したところ、全体の32.8%が「性欲が強い」と自覚していることが明らかに。男性は上の世代でも比較的に割合が高いのに対して、女性は40代から大きく下落していることもわかる。
自宅からリモート参加だったこともあり、いつも以上に過激なトークに走っていた印象の大久保。休みが増えたとは言え、トークの腕前は一切落ちていないようだ。
・合わせて読みたい→新大久保の“マスク販売戦線”に第三勢力が参戦 「仁義なき戦い」の声も
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10〜60代男女2,168名(有効回答数)