松本人志、黒川検事長に「退職金受け取ってほしい」 その理由に共感の声

『ワイドナショー』では黒川弘務氏の賭け麻雀報道が話題に。松本人志の持論に注目が集まった。

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2020/05/24 11:30

松本人志

24日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、賭け麻雀報道により検事長の職を辞することになった黒川弘務氏について、議論が行われた。そのなかでも、松本人志の持論が視聴者のあいだで話題になっている。



 

■「何重悪や…」

今月1日と13日と二度にわたって、新聞記者らと深夜まで麻雀をしていたことを報じられた黒川氏。検事長という公的な立場でありながらも、外出自粛を無視した点や賭博という法律にも関わる行動を取っていた点、新聞記者との濃い繋がりが露わになった点など、複数の視点から批判を浴びていた。

これらの事実を受け、同じく批判的な立場をとるスタジオメンバー。松本は「何重悪や…」と嘆くように呟き、ゲストの中尾明慶は「なにを信じたらいいか分からなくなった」と困惑の表情を浮かべる。

カンニング竹山に関しては開口一番「逮捕しなきゃ駄目ですよ」と声を荒げ、賭博罪の適用を力強く訴えた。


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■「受け取ってほしい」

結果、自ら辞表を提出するかたちとなった黒川氏だが、現在批判を浴びているのは、巨額の退職金を受け取ることができるという点だ。同番組では、その額がおよそ6千万円から7千万円にのぼると明かされ、その金額の大きさに演者一同が驚愕することに。

またこのお金が税金から支払われるという点から、世論としては「受け取るな」という意見も多く見られ、スタジオの中尾も「もらうのは許せない」との立場を示した。一方で「受け取ってほしい」と語ったのが松本だ。

その理由は「もらって、どっかに寄付してほしい。そうでないと、またこの7千万はロクでもないところに流れていくだけですから」というもの。政府への不信を前提としたこの意見に、「なるほどね」と一部のスタジオメンバーが共感を示した。

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