とある病院が明かしたアベノマスク「有効活用法」に注目集まる

安倍晋三首相が全世帯に配布すると宣言しながらも、未だ届いていないアベノマスクの今後の使い道は…。

2020/05/27 06:45

アベノマスク

安倍晋三首相が全世帯に配布すると宣言しながらも、未だ多くの世帯に行き届いていない「アベノマスク」。

25日、首都圏などを対象に発令されていた緊急事態宣言が解除され、ネット上では「緊急事態宣言が解除されたのに、アベノマスク届かない」といった声が根強く、不要論も巻き起こっている。

そんな中、26日に亀田総合病院(千葉県鴨川市)が、アベノマスクの使い道について紹介したところ、「目から鱗でした」「その手があったか!」と、ネット上で注目を集めている。



 

■怪我当てにも

「マスクを非常用持ち出し袋に入れるのです…。いざというときに使えますし、清潔なガーゼは怪我の手当てなどにも使えます」とつづり、アベノマスクの有効活用法を示した同病院。

街中でマスク不足は解消されつつあり、そもそもちょっとレトロで使いづらく感じるアベノマスクについて、次なる緊急事態に有効活用できると勧めたのだ。ツイートでは未開封の状態で保存しておくのが良いと強調している。


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■地元に愛される病院

同病院ではこれまで、マスクの正しい使い方など、医療の知識を一般ユーザーに向けて発信し続けてきた。

たとえば11日のツイートでは、水を飲むためにマスクを外す際、「テーブルなどにぽんと置くのはやめてください。できれば捨てられるビニール袋に入れておく・マスクケースを使うなど、なるべく他の人が触ってしまわないよう工夫してくださいね!」と注意を呼び掛けていた。

そうした情報の積み重ねに、ネット上では「亀田総合病院って最近ちょくちょく優秀な気がする」「さすが、亀田総合病院!」と信頼を寄せる声が多く上がっている。


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■感心する人続出

今回のツイートは26日18時時点で1万3,000リツイート、1万5,000いいねがつき、拡散され続けている。

ただ不要と騒ぐのではなく、医療従事者ならではの着眼点に、「届いたら寄附しようかと思いましたが、そういう使い道もありましたね」「まだ届きませんが、いいこと教えていただきました」と感心する声が続出。

また「非常用に入れておこうと思います」「早速実行します」と、届き次第試そうとする声も見られた。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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