滝沢カレン、車の運転の悩みにスタジオと視聴者騒然 「大丈夫?」
『さんま御殿』で滝沢カレンが英語が苦手なことを告白。自動車のシフトレバーを教わっていない…?
■「運転大丈夫?」と心配の声も
ドアの「PUSH」「PULL」問題については、SNS上でも「めっちゃわかる」「どっちがどっちかわからなくなる」と共感の声があがった。
しかし、車のシフトレバーについては「運転しないほうがいい」「運転大丈夫なのかな?」と心配の声も。中には「すごい共感…」「車のRでバックは覚えにくい!」「めちゃくちゃわかる」と理解を示す声もあがっているが、やはりびっくりした視聴者が多かったようだ。
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■運転に自信がある人は…
シフトレバーのN(ニュートラル)は「何もわからないから、触らない『N』」と覚え、P(パーキング)も「ぴったり止まろうの『P』」と覚えているという滝沢。主に英語が理由だが、運転には苦労しているようだ。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の運転免許を持つ男女1,292名に「車の運転をどう思うか」と意識調査を実施したところ、「自信がある」と答えた人は22.2%という結果に。多くの人は何かしらの不安を抱えながら運転していることが判明した。
R(リバース)についても「バックの『B』であらわしてほしい。『止まる』なら『T』とか」と訴えていた滝沢。天然キャラで人気の彼女だが、今回のトークには不安を覚えた視聴者も少なくなかったようだ。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)
対象:全国10代~60代の運転免許を持っている人1,292名 (有効回答数)