ドランクドラゴン塚地が語る「ブサイクイジり」で一番堪えるモノとは…
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が「ブサイクイジり」について苦言。言われてキツい一言とは…。
3日、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が自身のツイッターを更新。「ブサイクイジり」について苦言を呈したことに注目が集まっている。
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■「ブサイクイジり」をされて一番キツいこと
共演した女性タレントから収録後に「収録中ブサイクいじりしてすいませんでした…」と謝られることがあると語った塚地。
「その謝罪こそが一番堪えるのです…」「謝るということは結局本心だということですから…」と続け、ブサイクイジりをされるうえで謝罪されることが一番キツいと告白した。
よく番組で一緒になった
女性タレントや女性アイドルから収録後に
「収録中ブサイクいじりしてすいませんでした…。」と謝られることがあります。
その謝罪こそが1番堪えるのです…
どうか、どうか謝らないで下さい!
謝るということは結局本心だということですから…— ドランクドラゴン塚地武雅 (@tsukajimuga) June 3, 2020
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■ファンレターのアピールも…
また、ファンレターでもキツイ一言を言われることがあるという。そのファンは手紙の1行目で「私は塚地さんの大ファンです!」と塚地への愛をアピールしておきながら、2行目には「周りの友達には変わってると言われますが」と素直には喜べないことをわざわざ書いてくるとのこと。
ファンからの手紙だけに無下にもできないようで、「2行目お知らせしないで〜! 自分が一般的ではなく選ばれし精鋭みたいなのアピールしないで〜」と複雑な思いをつづった。
あとファンレターとかで
私は塚地さんの大ファンです!
周りの友達には変わってると言われますが。…2行目お知らせしないで〜!
自分が一般的ではなく
選ばれし精鋭みたいなの
アピールしないで〜!— ドランクドラゴン塚地武雅 (@tsukajimuga) June 3, 2020