東京消防庁が解説 「夏の暑さに強いカラダ」になる方法がためになる
各地で真夏日となり、熱中症への関心が高まっている今、東京消防庁が暑さに強くなるための方法を公開した。
■夏に強い体になる方法は…
基本として、人間は「暑い日が続くと、体がしだいに暑さに慣れて(暑熱順化)、暑さに強くなります」とのこと。しかし、やや暑い環境下で「ややきつい」と感じる強度の運動を毎日30分程度行うことで、より暑さに強くなっていくというのだ。
具体的には、ウォーキング(早足も可)等の運動で十分のようで、汗をかく習慣を身につけることで「夏の暑さにも対抗しやすくなり、熱中症にもかかりにくくなります」とのこと。なお、その暑熱順化は、2週間程度で完成するといわれているよう。
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■約6割が「運動不足を感じている」
しかし、なかなか時間が取れない、やる気が起きないなど理由から、運動の習慣がないという人も少なくないだろう。
そこで、しらベぇ編集部では全国20〜60代の男女1,477名を対象として、「運動の習慣」に関する調査を実施。調査の結果「運動不足を痛感している」と回答した人は全体の63.0%と判明。
このタイミングを機に、適度な運動を習慣づけて体を強くし、この夏の暑さを乗り切りたい。
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(文/しらべぇ編集部・根室 ひねき)
対象:全国20代~60代の男女1,477名(有効回答数)