狩野英孝、ロケで経験した恐怖体験に反響 「衝撃的すぎて覚えてる…」
お笑い芸人の狩野英孝が自身の芸歴17年間の中で一番キツかった仕事を告白。そのエピソードにファンは…。
10日、お笑い芸人の狩野英孝が自身のYouTubeチャンネルを更新。これまでで一番ツラかった仕事について明かし、注目が集まっている。
■一番ツラかった仕事とは…
狩野は動画冒頭で「今回は私がツラかった仕事を発表します!」と勢いよく語り、撮影を開始した。17年間の芸能生活で様々な大変な仕事を経験したという。
その中でも、「サバンナでシマウマのキグルミを着て群れに混じる」というロケを行なった際に、ハイエナに襲われたことが恐怖も相まって一番ツラかったという。当時の様子について「終わったなと思いましたね。間一髪で逃げ切れて本当に良かったです」と振り返った。
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■ファンは「衝撃的すぎて覚えてるわ…」
今回の投稿のコメント欄では「英孝さん、笑いのために体張りすぎだよ…!」「マジ頑張ってるな」「狩野さんが頑張ってるの伝わるから、いつもテレビに出てると見ちゃう」など体を張って笑いをとる姿に、ファンからは称賛の声が相次いだ。
また、「この放送、衝撃的すぎて覚えてるわ…」「めちゃくちゃ笑ったの覚えてる! ホントよく生きてたね」といった当時の放送を見ていたファンからの感想も寄せられていた。
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■恐怖体験をした経験は…
今回、衝撃的なエピソードを披露した狩野。忘れないほど強烈な「ゾッとするような経験」をしたことがある人はどれほどいるのだろうか。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,721名を対象に「恐怖体験」について調査を実施したところ、全体の26.6%の人が「恐怖体験をしたことがある」と回答した。
「どんなにツラいロケでも、視聴者の方に面白かったって言われると苦労が報われます」と語って動画を締めた狩野。今後も安全に気をつけつつ、笑いを生み出してもらいたい。
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(文/しらべぇ編集部・北田力也)
対象:全国10代~60代の男女1721名 (有効回答数)