小島みなみ、ファーストキスの思い出を赤裸々告白 「高校1年生のとき…」
思い出の恋愛を聞かれた小島みなみちゃん。ファーストキスについて赤裸々に告白した。
小島みなみちゃんが、しらべぇラジオのリスナーから寄せられたお悩みに真面目にお答えするコーナー「小島みなみのキラキラ相談室」。今回は、ファーストキスの思い出を語る一幕があった。
①いつも心がけていること
「みなみちゃんみたいな素敵な大人の女性に憧れます。そんな女性に私もなりたいのですが、みなみちゃんが常に『これだけは!』と心がけていることを教えてほしいです」
同性から憧れられていることについて、「嬉しくてもうどうしよう! るんるんるんるん!」と喜びが溢れ出すみなみちゃん。
常に心がけているのは「いつも自分に素直でいること」なのだそう。「楽しいときは楽しい」「悲しいときは悲しい」と、素直になることによって生きやすくなるため、みなみちゃんは「性別関係なく、皆さんにおすすめしたいですね」と語った。
関連記事:小島みなみ、友達が少ない人について持論展開 「いっぱい必要?」
②思い出の恋愛を教えて!
「思い出に残っている恋愛を教えて下さい」
「5分コーナーでは語りきれないな…」と頭を悩ませるみなみちゃんだが、ファーストキスは特に思い出に残っているよう。
みなみちゃんのファーストキスは、高校1年生のとき。当時付き合っていた同い年の彼氏と一緒に下校していた際、途中で寄り道した公園のベンチに座っているときに「チューしていい?」と聞かれてキスしたそう。
思い出に浸っていると、「なんか恋愛したくなってきたな~」と口にするみなみちゃん。「幼馴染が偶然隣に引っ越してきたりしないかな~」「幼馴染、いないんですけどね!」と妄想を語った。
・合わせて読みたい→小島みなみ、タイの空港で味噌汁を飲んだら… 予想外の味に驚き
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)