セブンイレブンの「1個330円する冷奴」 ドハマりする人が続出中

セブン-イレブンの「冷奴」がウマすぎるとしてインターネット上で話題に。決して安価ではないものの、食べてみると納得の味わいだった

2020/06/14 06:00



■見た目も雅な「香り箱」

おつまみ冷奴(香り箱)

続いて、おおぶりなカニカマと枝豆が入り、彩りも鮮やかな「香り箱」も、別添の白だしぽん酢をかけていただいてみることに。

胡麻だれが濃厚な蒸鶏と違い、こちらはさっぱりとしていて、暑さで食欲がなくなってしまったときも、つるんと食べられそうな味わい。

1つ151キロカロリーと、熱量は蒸鶏よりもさらに低いところも、ダイエッターには嬉しいポイントだ。


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■「毎日イケそう!」ハマる人が続出

このたんぱく質が摂れるおつまみ冷奴は、発売と同時にインターネット上で話題に。

「ブンイレブンのおつまみ冷奴うますぎる」「これはヤバイ」「とろっとろで意外とボリューミー」など、絶賛する声が続々と投稿されている。

中には、「これはリピート確定」「毎日これでいいや…」など、ドハマリしている様子の人も。おつまみとしても最適であり、夏場の食欲がないときにも救世主になってくれそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

セブンイレブンおつまみたんぱく質
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