ハライチ澤部の明るいキャラは捏造? 暗黒の高校時代乗り越え「自分を騙してる」
『あちこちオードリー』でハライチ・岩井勇気が相方・澤部佑の本性を暴露して…
23日深夜放送『あちこちオードリー ~春日の店あいてますよ~』(テレビ東京系)にハライチ・澤部佑と岩井勇気が登場。幼馴染の2人、岩井が世間のイメージとはまったく異なる「澤部の本性」「暗黒時代」を暴露した。
◼幼馴染コンビ
幼稚園から小中と一緒の時間を過ごしたハライチ。ただし小学5年生で同じクラスになるまでは「友達の友達」みたいな関係だったと岩井は振り返った。
澤部は「お前面白いな」と自分から岩井に声をかけ握手を交わして友達になったと主張したが、岩井は「まったく記憶にない」と首をかしげる。ほかにも自身の記憶にないエピソードを随所で語っている澤部に対し「(エピソードの捏造を)やってるな」と疑っていると明かした。
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◼出会いに疑問
以前は「岩井が声をかけてきた」と澤部自身が別番組で語っていたと岩井は指摘。「どっちが声をかけたか覚えてない」と澤部はキレ気味に返したが、岩井は「芸人をはじめるときに1回設定を作った」と推測した。
その後も「どちらかと言えば人気者だった」と胸を張る澤部に対して、岩井は「人気者じゃなかった。すごい人気者のそばにいただけ」と反論。澤部は「どちらかと言えばって言ったじゃん」と怒りを爆発させる。