水卜麻美アナ、衝撃の食生活を告白　「嫌いになった？」とファンも不安

日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、自身のツイッターを更新。長らく沈黙が続いていた同アカウントだが、本格復帰の兆しが見えてきたかもしれない。

■今回のツイートは…

SNS全盛の現代では異なる特徴を活かし、複数のSNSを用途に応じて使い分けるユーザーが多い。水卜アナも同様のタイプで、インスタグラムには食事風景の写真を多数アップしているにも関わらず、今年2月にアカウントを開設して以来、ツイッターの方では写真投稿がいまだにゼロ。

しかし「食事に関する投稿」には並々ならぬアイデンティティを感じていると思われ、24日には「この数ヶ月、家で食べた回数ランキング」と題し、食材の番付を突如発表した。麺類を最も多く食べているとのことで、その後は米と卵が続く。

この数ヶ月、
家でたべた回数ランキング
１位　麺
２位　米
３位　たまご

— 水卜麻美 (@mitomeetmeat) June 24, 2020

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■ファンの反応は…

そもそも企画自体がツッコミどころの塊のようなものだが、多くのファンはランキングの内容に注目。

「炭水化物ばっかじゃないですか！」「栄養バランスをもっとしっかり！」といったアドバイスが寄せられているほか、「ミトちゃんなのにお肉がないの…？」「お肉が嫌いになった？」と心配する声も少なくない。こちらは、水卜アナの愛称「ミトちゃん」と「ミート（肉）」をかけたコメントだろう。

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■大事なのはバランス

ランキング内のたんぱく質事情に注目が集まった今回のツイートだが、食事で大切なのはトータルの栄養バランス。そう考えると、上位3品目に野菜がランクインしていないことも気がかりである。

ちなみに以前、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,653名を対象として食事に関する調査を行なったところ、「野菜不足を実感している」と回答した人は全体の54.8%と判明。

あまりに偏ったランキングとなっているものの、インスタグラムの投稿を見る限りでは、バランスの良い食事がとれているようだ。

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（文／しらべぇ編集部・秋山 はじめ）