都市伝説が飛び交う“ヤバイ場所” 富士の樹海を舞台にした映画が生まれる…
世界的ホラーの巨匠・清水崇監督の「恐怖の村」シリーズ第2弾は富士の樹海が舞台!
■山田「ホラーばかり見てます」
今回の発表に際し、山田と山口からのコメントも到着している。
山田:私は全く心霊体験とかがないので、周りのそういう感覚がある方にお話を聞かせて頂いたりとか、本を読んだりして準備しました。 普段ホラー作品自体もあまりみていなかったのですが、最近は準備のためホラーばかり見てます(笑)。
清水監督の作品はもちろん、おすすめしてもらい『シックスセンス』や『降霊』など見ました。 こういう話をやらせて頂くのは初めてなので少し緊張していますが、良い意味でいつもどおりできたらなと思ってます。
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■山口はじつはホラーが苦手
山口:私自身、本当にホラーが苦手で…小さい頃はレンタルビデオ屋のホラーコーナーに少し行っただけで映画のパッケージが目に焼き付いて夜寝れなくなったりと。 でも子役の時にエキストラとして初めて参加した映画作品が、清水崇監督の『ラビットホラー』という作品だったので、こうしてまたお会いできたことにすごく驚き、何かご縁を勝手ながら感じてお ります。
再び清水監督の作品に参加させて頂けること、本当に嬉しく思っています。精一杯努められるよう 頑張ります。撮影はこれからで緊張や不安も沢山ありますが、キャストやスタッフの皆さんと楽しく頑張れたら良いなと今からとてもワクワクしています。完成を楽しみにして頂けますと幸いです。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)