清水あいり、シャワーシーンは限界ギリギリ? 「暴走しちゃってる」
清水あいりのVR作品2本が、VR動画配信サービス「PICMO VR」にて見放題配信が開始された。
■シャワーシーンは際どかった
―――VRの撮影は長回しだったり、アドリブが多かったり、難しいポイントが多いと聞きますが、いかがですか?
清水:みっちり台本がある現場だと、「セリフ言い忘れへんかな」って心配はありますが、今回は大まかな流れを事前に決めて、「あとは自由にやってください」という感じで。自分で時間を調整したり、一発撮りだったり、大変かなって思っていたんですけど、やってみたらやりたい放題できました(笑)。
―――やりたい放題できた中で「ここは際どかった…!」というシーンはありますか?
清水:衣装もパツパツで、どのシーンも際どかったんですけど、特に際どかったのは『ボクの前だと清水あいりも一人のオンナ、そんな世界。』のお風呂のシーンです。黒色の変形水着を着て、シャワーを浴びていると、その水圧で水着がズレそうになって。でも、ここで撮影をストップさせちゃいけないと思って、無理やり誤魔化したので、かなり危険な感じになってます。暴走しちゃってると思います(笑)。
―――この短い取材時間の間に2回も「暴走」ってキーワードが出るくらいなので、かなりギリギリを攻めた内容になっていそうですね…!
清水:そうですね(笑)。長回しってあんまりないんで、いろいろ楽しませてもらいました。
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■VRで茶道をやってみたい
―――VRだからこそアピールしたポイントはありますか?
清水:バストはアピールできるだけいっぱいアピールしました。目の前におっぱいが来るように近づいたり離れたり、「ちょっとやり過ぎた?」って思うくらい(笑)。あとはジムで汗をかいているシーンの生々しい感じはVRならではだと思います。
―――やりたい放題、暴走、やり過ぎというパワーワード連発で、作品を観るのがより楽しみになります(笑)。今後やってみたいVRのシチュエーションは考えられていますか?
清水:やってみたいのは、空手の先生とか! あっ、また先生言うてもうた(笑)。先生と生徒さんの関係で、道場で胴着がはだけたりとか、VRでより背徳感が伝わるものをやってみたいです。
あとは、茶道もやりたいですね。きちんとした服装で正座して真剣にお茶をたててるんやけど、胸がスゴい揺れてるっていう。これは揺らそうと思って揺れてるわけじゃなくて、必要な動きの中で揺れちゃってるのがポイントで、「これは見たらあかんやつや」って思いながらも見ちゃうようなVRも撮ってもらいたいです(笑)。