清水あいり、シャワーシーンは限界ギリギリ? 「暴走しちゃってる」
清水あいりのVR作品2本が、VR動画配信サービス「PICMO VR」にて見放題配信が開始された。
■YouTubeは思い入れあるスタートに
―――清水さんは最近YouTubeも始められましたよね。『清水あいりのおイタがすぎまんねんTV』というチャンネル名もグッときます。
清水:新型コロナウイルスの影響で、最初はおうちでのリモート収録になって、大きいフライパンとかサッカーボールとかが大量に送られてきたんですけど、おうちが狭いんで、部屋に行くまでの廊下が小道具でいっぱいになってしまいました(笑)。
どんな風に撮影するか、リモートで指示を受けながら全部ひとりでやるのは大変でしたが、それが逆にすごく思い入れのあるスタートになりました。
―――「ノーブラコーデ」や「猿でもわかるセクシー日本史」など企画もすごくエッジが効いていて面白いのですが、清水さんも案を出されているんですか?
清水:そうですね。こういうことをやってみたいと思いついたことは提案させていただいて、そこからいろんな大人の方たちに企画を上手くまとめていただいています(笑)。直接的なセクシーさではなくて、ちょっと遠回しな感じで取り入れられるようなコンセプトは今後も続けていきたいです。
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■目標はテレビ出演100本
―――個人的な感想としては、記念すべき初回にアップされた動画で、床がきしむところが個人的にすごく面白かったです(笑)
清水:あれ? こんなにきしきし鳴るんやと思って(笑)。今日の朝も、家でストレッチをしているときに気になって、けっこう文句言っちゃってましたね。
―――着替えるたびに本当に嫌そうに文句を言うのがクセになってきて、これがバラエティ番組にたくさん出て鍛えられた天丼かと思って観ていました。
清水:全然そこは意識してないです(笑)。マネージャーさんにも素の私がいいってよく言ってもらえるんで、YouTubeの動画を家で撮るときは思ったことをそのまま言葉にしようと思ってたら、ホンマに嫌そうにしてるところが出ちゃいました(笑)。
―――「かわいい…!」と画面の前で悶えていた視聴者の方も多いと思います(笑)。では最後に、今年の目標をお聞かせ願えますか?
清水:今年はバラエティ番組に40本出られるように頑張りたいって話をしてたんですけど、つい最近数えてみたら、もう超えてたんです。だから、じゃあ切り替えて100本目指そうかってなりました(笑)。
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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)