くら寿司「AIまぐろ」普通のまぐろと変わらない説 本当か確かめてみた結果
AIまぐろと普通のまぐろ同じ疑惑、広報に聞いてみると…
■普通のまぐろもうまい
しかし、次に気になるのがくら寿司でもともと販売されている100円の「極み熟成 まぐろ」との違いである。そちらも確かめるために注文し、食べてみることに。
まぐろ自体の厚さはAIまぐろにくらべ薄くなっているものの、食べてみるとまぐろのしっとり感や旨味はAIまぐろとほぼ変わらず美味。というか、これを厚切りで出されたらAIまぐろと勘違いしてしまうレベルだ。
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■普通のまぐろとAIまぐろ同じ疑惑
もう1つ念のためAIまぐろを頼んで食べながら記者(私)は思った。「これ、使ってるまぐろがAIまぐろと普通のまぐろ一緒なんじゃないの?」と。
信じたくはないが、ただ単に極み熟成 まぐろを厚切りにしてAIまぐろとして客寄せをしているのでは…と疑ってしまったので、くら寿司の広報を担当している人にぶっちゃけてみると、すぐに下記の答えが返ってきた。