バーガーキングの新商品がまさしく“肉のボール” 圧倒的なクオリティに感動
バーガーキングの新商品「マキシマム超ワンパウンドビーフバーガー」を実食。あまりのボリュームに衝撃を受けた。
■見た目以上の食べ応え
いざバーガーを開封すると、溶けたチーズとよく焼きされたパティがこれでもかと主張してくる。がっつり食べたい人からすると見た目は100点満点だろう。
そして一口食べると…「めっっちゃ肉！！！ うまい！！！」。重なった4枚のパティの肉々しさが半端じゃない。上段にはトマト・レタス・オニオンがフレッシュさを演出するも、それをかき消すレベルで肉が前面に現れる。
なお、ソースはマヨネーズとケチャップというシンプルかつ王道の組み合わせのため、純粋に素材の味を楽しむことができるだろう。
関連記事：バーガーキング、テリヤキ味を3つ同時発売する暴挙 食べたら感動の結果に…
■よりおいしく食べる方法は…
完食した時にはおいしさとボリュームに感動すら覚えた。ちなみに、過去の「ストロング超ワンパウンドビーフバーガー」の記事では、ソースが上段にあるため「逆さまにして食べるとよりおいしい」という技を紹介したが、今回も同様。ぜひ試してみてほしい。
また、本商品を1つ購入するごとに数量限定の「直火焼きの100%ビーフパティ原寸大オリジナルステッカー」もゲットできるため、バーガーキングファンは要チェックだ。
・合わせて読みたい→モスとマックの「アップルパイ」 食べ比べたら“大きな違い”がわかった
（取材・文／しらべぇ編集部・根室 ひねき）
この記事の画像（10枚）
