横浜流星と共演の浜辺美波、PCR検査は陰性 ファンから安堵の声
浜辺美波が自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスのPCR検査の結果、「陰性」だったことが分かった。
女優の浜辺美波が、新型コロナウイルスのPCR検査の結果が「陰性」だったことを本人のツイッター、事務所の公式サイトなどで発表した。
■抗原検査、PCR検査で陰性
ドラマ『私たちはどうかしている』(8月12日スタート、日本テレビ系)で、新型コロナウイルスに感染したことを発表した横浜流星と共演していた浜辺。
事務所は、浜辺が21日に抗原検査及びPCR検査を受けた結果として「全ての結果が陰性であることが判明いたしました」と発表した。保健所からは、濃厚接触者にはあたらないという判断があったことも明かしている。
関連記事:新型コロナで注目の「PCR検査受けたい」1割以下 抗体検査を希望する人も
■横浜の早期回復願う
浜辺も自身のツイッターで、PCR検査が「陰性」だったことを報告。「皆様にはご心配をお掛けして申し訳ありません」と謝罪し、濃厚接触者にはあたらないため「引き続きお仕事に励んで参ります」と、これまで通り仕事を続けていくという。
横浜については「1日でも早い回復を願っています」と早期回復を願った。
ご報告
一昨日受けましたPCR検査結果において「陰性」と報告を受けましたので、お知らせ致します。皆様にはご心配をお掛けして申し訳ありません。
濃厚接触者との判定は受けませんでしたので、引き続きお仕事に励んで参ります。
横浜さんの1日でも早い回復を願っています。
— 浜辺美波 (@MINAMI373HAMABE) July 23, 2020