7月30日はプロレス記念日 ファンになったキッカケ3選
熱狂的なファンが多いプロレス。好きになったキッカケは?
②友達の影響
「私の友達が全日本プロレスの三沢光晴選手のファンで、一緒に試合を観戦に行き、面白いなと感じた。当時は深夜のテレビ放送でしたが、録画して見るようになりました。
全日四天王や闘魂三銃士など良い選手がたくさんいて、会場も熱気に包まれていましたね」(40代・男性)
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③バラエティ番組でレスラーを見て
「新日本プロレスの棚橋弘至選手がバラエティ番組に出ている姿を見た。顔が好みだったので試合を動画で見ていたら、ファンになっていた。
プロレスラーというと、昔は太っている人が多いイメージがあったけど、今はイケメンも多くて、そんな選手を追いかけています」(20代・女性)
日本プロレス協会設立から67年。先人たちから受け継いだ歴史と伝統を、時代に合わせたものにしつつ守ってもらいたい。
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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)
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