中川大志、かつて頬にキスされた相手に大興奮　ファンからも「羨ましい…」

俳優の中川大志が、2日放送の『おしゃれイズム』（日本テレビ系）に出演。世界的俳優のジョニー・デップにかつてキスされたことを明かしたところ、「羨ましい…」「良いなぁ…」と、ファンから羨望の声が殺到している。

■ほっぺに「チュー」を…

ジョニーが主演を務めた、2017年公開の映画『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』に、日本語吹き替え版で出演していた中川。

中国・上海で行われたワールドプレミアで、2人そろって出席した際、「大人の色気とフェロモンが出ていて、むちゃくちゃエロイ匂いを分泌していた」と衝撃を受け、ジョニーが広告を飾る香水を購入するほど大興奮したという。

ジャパンプレミア時にも、「ほっぺにチューしてもらって…。エロかったっす（笑）。後にも先にも、男性に憧れというか、カッコいいという気持ちを抱いたことはないですね！」と話していた。

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■「夢のような時間」

当時アップしていたブログで、プレミア参加直後の高揚感を赤裸々につづっていた中川。

それが17年6月20日の投稿で、「ジョニーにキス＆ハグをしてもらった今日という日を僕は一生忘れないです」とコメントを添えた上で、ハグする瞬間の写真と共に、抱いたドキドキ心を振り返っていた。

満面の笑みで抱きつかれている中川は、「夢のような時間でした」とも記しているように、胸熱過ぎるひとときになったのだろう。

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■ファンも魅了

当時のエピソードに、ファンからは「ジョニー・デップよりダンディな人なんていないよ」「どんな匂いなんだろう…」と、ハリウッドスターのカッコよさを想像する声が続出。

一方、「そういうあなたのフェロモンも相当なモノです」「嬉しそうに語ってたのかわいい」と、中川自身に魅了されるファンの声も見られた。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）