宇野昌磨選手、YouTube開設でコメント欄に驚き 「早急に対応を」
フィギュアスケーターの宇野昌磨選手が1日、YouTubeチャンネルを開設。海外ファンからのコメントが相次いでいる。
■「悪ガキ」「素の宇野昌磨」宣言
また、宇野選手は「テレビの撮影では、ふざけすぎると怒られる」そうで、YouTubeでは「もっと悪ガキって言うのかな」「本当の素の宇野昌磨をみせたい」とコメント。
自ら「悪ガキ宣言」を行ない、視聴者にとっては今後の展開を期待させる内容となった。
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■海外勢のコメントが目立つ
1日にアップされたこちらの動画だが、3日13時時点ですでに21万回再生されており、登録者数も4万人を突破している。
当然ながら、コメント欄にも祝福の声が相次いでいるワケだが、注目すべきはその言語の多様さ。英語をはじめ、様々な言語で祝福の声が寄せられており、日本語のコメントよりも目立っているのだ。
その結果、「海外ファンからの喜びの声がすごい!」「すげえ日本語のコメント全然ない…さすがShoma Uno」と言った声のほか、「これは英語字幕早めにつけたほうがいいかもですね」「スタッフさん、早急に字幕対応を!」など、字幕対応を求める声も寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)