ヒカキン、週刊誌報道の裏側告白 「事務所に連絡」「終わった…」
ヒカキンがマックスむらいのチャンネルに出演。身近な存在であり続けるヒカキンに、マックスむらいは過去の週刊誌報道について尋ねる。
大人気ユーチューバーのHIKAKIN(ヒカキン)がマックスむらいのYouTubeチャンネルに出演。過去の週刊誌報道の裏側について語った。
■身近な存在は「崩したくない」
話題となっているのは、今月2日に投稿された動画。日本のYouTube業界において、最古参として知られるふたり。この日はYouTube業界の現状と今後について、それぞれの考えを話していく。
動画作りの方向性を今後変えていくかという話題では、YouTubeのトレンドを見つつ「変えられるところはガンガン変えて」としつつも、芸能人とは一線を画した身近な存在であることは「絶対崩したくない」とヒカキンは話す。
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■週刊誌報道を聞くむらい
自身を「普通のあんちゃん」と例えるヒカキンに対し、「ヒカキンさんってどこまでいってもヒカキンさん」とマックスむらいも納得。そのうえで、「言っていいのかな」と前置きしつつ、過去の週刊誌報道について触れる流れになる。
ひとりでコンビニで買い物をして、出てくる姿を写真週刊誌『FLASH』(17年8月1日発売号)に掲載された件だ。