加藤紗里が下着姿でタトゥーを披露 「悪役を演じる宣言」に賛否両論
タレントの加藤紗里がインスタグラムで百合の紋章のタトゥーを入れたことを告白 下着姿の画像も公開し「悪役宣言」も
タレントの加藤紗里が、自身の公式インスタグラムを更新。新たにタトゥーを入れたことを報告し、下着姿の近影を公開した。
■娘のために百合の紋章を彫った?
https://www.instagram.com/p/CDfWUaElmtG/
加藤が5日にアップしたのは、黒マスク姿のイケメンと顔を寄せ、腕のタトゥーを見せて微笑んでいるツーショット。
投稿には「昨日あつしくんにタトゥー入れてもらったよ これはりりへ向けてのタトゥーだよ! 百合の紋章。」という文章が添えられており、4月に誕生した愛娘の「りり」という名前にちなんで、百合の紋章を彫ったことを明かしている。
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■悪役宣言と親への謝罪
さらに加藤は、「『悪役を演じる』それが紗里のやり方であって、それが紗里の本性なのかもしれない」として、多くの人に叩かれても合わせるつもりはないと明言。
「紗里は加藤紗里を背負って生きてる」と述べ、今年からは娘のりりちゃんのことも背負って生きる、と意気込みを語っている。
さらに、心配をかけた両親への謝罪の言葉も記述し、「でも紗里は加藤紗里を背負うのを辞めたとき、パパとママのとこに帰ることがあるかもね」と心境を明かしている。