加藤紗里が下着姿でタトゥーを披露 「悪役を演じる宣言」に賛否両論
タレントの加藤紗里がインスタグラムで百合の紋章のタトゥーを入れたことを告白 下着姿の画像も公開し「悪役宣言」も
■刺青やタトゥーに恐怖感を覚える?
1枚目の写真をスワイプするとセクシーな下着姿も登場し、腕のみならず腰にもタトゥーを施していることが見て取れる。加藤の腕のタトゥーはさほど大きなものではなく、百合の紋章ということで女性らしいデザインとも言えそうだ。
ちなみに、しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1,880名を対象に意識調査を行なったところ、全体の45.6%が「刺青やタトゥーに恐怖感を覚える」と回答。まだまだ、「タトゥー」そのものに抵抗がある人も少なくないようだ。
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■「なんで下着?」というコメントも
自ら「悪役を演じる」という方向性を明らかにして、「強い母」として生きることをアピールしている加藤紗里。
コメント欄には「かっこいい」「素敵」「貴女の心意気、しかと受け止めた」といった称賛が書き込まれるいっぽうで、「なんで下着?」「ただの非常識な人」という声も見受けられ、賛否両論様々な意見が集まっている。
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(取材・文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国10代~60代の男女1,880名(有効回答数)