加藤浩次、読書感想文に代わる宿題を提案 「時代に合ってる」と賛同相次ぐ
『スッキリ』にて、子供が最後まで苦しんだ夏休みの宿題を発表。その内容を受けて加藤浩次が提案したのは…。
■加藤の提案するニュータイプ宿題
かつては読書が大の苦手だったという加藤だが、ある時期から読書の重要性に気づいたという。
しかし「読書はした方が良い」と強調しつつ、「読書感想文の『読書』を取って、『自由感想文』にした方が良いと思う」と、自らが考える感想文の形を提案。
読書だけでなく、テレビ番組ゲームの内容、街中で見た光景など、あらゆるものを対象とした自分だけの感想文を書かせてみてはと、投げかけたのだ。
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■「時代に合った課題」
加藤の発言を受け、スタジオからは共感の声が続出。
視聴者にも感銘を与えたようで、ツイッター上には「自由感想文って面白いな」「時代に合った課題だと思う」「これ本当に学校で導入すべきでは…?」といった声が多数上がっていた。
なお「読書感想文」というワード自体も、13日午前のツイッタートレンドに急浮上している。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)