おぎやはぎ小木、ステージ1の腎細胞がんを告白 偏頭痛治療での入院中に…
『おぎやはぎのメガネびいき』でおぎやはぎ・小木博明がステージ1の腎細胞がんだと判明して…
◼ガン発見は超ラッキー
ラジオ終わりに配信されたアフタートークで小木はさらに詳細にガン告知を振り返っていった。
「入院してヒマだから検査した。見つかったのは超ラッキー。コロナ禍で今年は健康診断を受けない予定だったから、もしかしたら死んでいたかも」と早期発見は幸運だったと語る。
矢作も「最初はドキッとしたけどラッキーだったな」と共感。小木はリスナーに向けて改めて検査を受ける大切さを強調した。
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◼リスナーは心配
偏頭痛の治療が終わり、退院した小木を祝福していたリスナー達。さらなる衝撃の告白に驚きを隠せなかったようだ。
「コメント笑ったけど、言うてガンですからねーしっかり治して帰ってきてほしい」「頭痛の治療から復帰したとおもったら、まさかのガン告知。早期発見でまだラッキーでよかった」「小木さんガンってマジか…」「若いから早期発見のステージ1でよかった。ゆっくり治療してくれ。転移せんように」と心配する声が殺到している。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)