最上もが、歯列矯正の重要さを語る 「早めにやっとけ」「普通に笑えるぞ」
タレントの最上もががツイッターを更新し、歯の大切さを訴えた。また過去の自分に対して歯列矯正をするよう語り掛けた。
タレントの最上もがが18日、自身のツイッターを更新。歯の大切さを語りファンから共感の声が相次いでいる。
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■「子供の頃の自分に言いたい」
子どもの頃の自分に言いたい。
どんなに面倒でも
歯磨きだけは絶対に怠るな、そして柔らかい歯ブラシで優しく磨け、と…知覚過敏とか虫歯の後遺症とかほんと辛いしめっちゃお金かかる。
あと学生時代の最上少女よ、
歯医者に歯科矯正勧められた時、ビビらず早めにやっとけ!普通に笑えるぞ!😂 pic.twitter.com/OtjFZFfokY— 最上もが & staff (@mogatanpe) August 18, 2020
最上は「子供の頃の自分に言いたい」と前置きをし、「どんなに面倒でも歯磨きだけは絶対に怠るな、そして柔らかい歯ブラシで優しく磨け」と投稿した。その理由として「知覚過敏とか虫歯の後遺症とかほんと辛いしめっちゃお金かかる」と説明している。
また幼い頃の写真を公開し、「学生時代の最上少女よ、 歯医者に歯科矯正勧められた時、ビビらず早めにやっとけ! 普通に笑えるぞ」と語り掛けた。
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■歯列矯正の痛みを明かす
最上は2015年5月に更新したブログで、歯列矯正の痛みについて「ぼくはめっっっっちゃ痛かった」「時間もかかるし、一週間くらい豆腐とかうどんしか食べれないときもあるよ」と綴っていた。
しかし「歯並びが気になって上手く笑えなかったりコンプレックスに感じてるなら、そんな痛みなんて受けてやろうじゃねーか! ってなった。自分に自信をもてる一つの要素になるよ」と、痛みがあっても歯列矯正に前向きだった旨を明かしている。