西内まりや、愛犬の死をきっかけに過去を反省 「自分を大切にできず」
西内まりやが愛犬の死をきっかけに命について考える 「一時期、自分を大切に出来ず無碍にしていた」と反省の言葉も
■家族のように過ごしてきた動物の死
西内の投稿に、ファンからは応援の声が寄せられ、先月愛犬が事故死したという女性からは「時間薬が少しでも効けば」といった励ましと共感のコメントも書き込まれている。
ペットを飼うことには様々なメリットがあるが、家族のように過ごしてきた動物の死は大きな喪失感をもたらし、ペットロスなど深刻な状態になることも。
過去に、しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,733名を対象に調査を実施した結果、「家で動物を飼ったことがある」と答えた人は、全体で58.0%だった。
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■前向きな姿勢に黒木メイサも反応
これからもティアラちゃん専用のインスタグラムアカウントを更新し、思い出の写真をアップしていくことを宣言している西内まりや。
さらに「こういう時こそ沢山笑って過ごしていないとティアラも困っちゃいますね」とポジティブな発言をしており、友人の黒木メイサからも「いいね」が寄せられている。
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(取材・文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国10代~60代の男女1,733名(有効回答数)