オリラジ藤森、初めてのキスシーン撮影を見ていたスタッフの一言
初めてのキスシーンに挑んだというオリエンタルラジオの藤森慎吾。スタッフ・マネージャーの評価や、自身の心境を振り返る。
■「チャラ男」からは想像できない役
動画内で語っているドラマ『13(サーティーン)』(フジテレビ系)にて、ヒロインを13年前に誘拐した犯人・黒川一樹役を演じている藤森。
初挑戦のキスシーン以外にも、「チャラ男」のイメージからかけ離れた、恐怖を感じる演技は好評で、コメント欄には「役者藤森慎吾はすごい!」「普段見れない部分が演技として出て、怖かったです」「今まで見たこともない俳優藤森慎吾を見せてもらった〜! って思いました」など感想が書き込まれている。
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■6割以上「キスシーンは大変そう」
初の役どころに加え、キスシーンに苦戦しながらも、藤森は「またやりたいな、ドラマも」と意気込みを語る。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1,653名を対象に調査を実施したところ、全体の62.9%が「女優や俳優のキスシーンは大変だと思う」と回答した。
今回の作品をきっかけに、演じる役の幅が広がった藤森。次回のドラマ出演が楽しみだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10~60代の男女1,653名(有効回答数)