KAT−TUN・亀梨和也、都会にはない自然の醍醐味を熱弁 お金の無意味さ説く場面も
都会的でおしゃれなイメージが強いKAT-TUN・亀梨和也。しかし、31日放送の『有田プレビュールーム』で「自然」について熱弁し…。
8月31日放送の『有田プレビュールーム』(TBS系)に、KAT-TUNの亀梨和也が出演。山中でのサバイバルロケに挑み、都会にはない自然の醍醐味を熱く語った。
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■サバイバルに挑戦
いざという時「愛する人を守れる男」になるため、極限状態で生き抜く知恵を身につけたいと申し出た亀梨。今回は山中でのサバイバルを学ぶことになり、元海上自衛隊所属、現在はYouTubeへのサバイバル動画投稿で人気を博しているランボー土田を先生に迎える。
サバイバルでは水と食料の確保、火起こしの他、住むところも自作することに。ランボーは「居心地のいい空間づくり」を説き、亀梨に「森の利点を活かして屋根を作りましょう」と提案していった。
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■木と葉で家を自作
ランボー指導の下、最初に支給された麻紐と周囲の木で枠を作り、共に家づくりを進めていく亀梨。最後に笹の葉の屋根で家が完成させると、「どう? どう?」と少年に返ったような笑顔で上機嫌の様子だ。
ここで、スタッフからサバイバル知識が身に付いているかとの質問が飛ぶと、亀梨は「昨日までいなかった自分がいますから」とクールに返答。その後も、「東京とか都心の方が住みやすくないですか?」との重ね聞きに、カッコいい返答を続けていった。