『深イイ話』Zeebra、家族が明かすエピソードに騒然 「怖い…」
『深イイ話』ではラッパー・Zeebraの息子が父の意外な側面について暴露し、話題に。
31日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に、ラッパー・Zeebraの息子が出演。その口から語られた父の素顔が、ネット上で話題になっている。
■じつは内気な性格?
日本のHIPHOP界を牽引してきたZeebra。その見た目や職業からヤンチャなイメージを持たれることも多いようだが、息子から明かされたエピソードは、それとは少し遠いものだった。
もともとはかなり内気な性格であったため、子供の頃は『ドラえもん』などの可愛いらしい漫画をずっと読んでいたそう。将来の夢として、漫画家を掲げていたことも明かされた。
また、現在でも勢力的に音楽活動に励んでいる一方で、慶應義塾大学で講師として教壇に立つなど、文化的な活動にも勤しんでいるようだ。
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■「いろいろ心配になる」
そうした中、スタジオを驚かせたのは、以前書いていたというSF小説。その内容は、息子いわく「主人公が過去にタイムスリップして、そのことで頭がおかしくなってしまい、過去の自分を殺してしまう。そして自分もいなくなる」というもの。
これにはスタジオからどよめきが上がり、「いろいろ心配になる」「ストーリーが闇…」などと悲鳴に似た声が相次いだ。