「初対面で嫌いだったのに好きに」10代女性が最も多く 恋愛に発展したケースも
初対面の頃にはいい印象を抱かなかったのに、だんだんと相手を知ることにより好きになるパターンもある。
第一印象ではあまり好感が持てなかったのに、今ではすっかりと仲良くしているというパターンがある。とくに自分と違うタイプの人に、抵抗を持ってしまうようだ。
画像をもっと見る
■「嫌いから好きになった人あり」半数も
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,789名を対象に調査したところ、全体の46.6%が「初対面では嫌いだったけれど、だんだん好きになった人がいる」と回答した。
関連記事:元ベイビーレイズJAPAN大矢梨華子 「アイドルだったから歌える歌詞がある」
■付き合っている彼氏も最初は
性年代別では、10代から30代の女性が高い割合になっている。
最初は苦手だと思っていたのに、恋愛に発展した例もある。
「第一印象がとてもチャラく見えたために、『この人とは、絶対に仲良くなれない』と思っていた。ただ仲良くなるにつれていい部分が見えてきたのが、今の彼氏」(20代・女性)
「すごくおしゃれで自分には釣り合わないと思ったのに、なぜか向こうから積極的にアプローチしてきてくれた。彼と付き合ったおかげで、私も少し美意識が高くなった」(20代・女性)