つるの剛士、監視カメラ設置した理由が悲しすぎる 「現行犯でした…」
つるの剛士が畑の野菜を盗まれたとツイッターで報告した。対応策として監視カメラを設置したという。
タレントのつるの剛士が4日、自身のツイッターを更新。畑に監視カメラを設置した理由を明かし、大きな反響が寄せられている。
■パクチーを盗まれた
うちの畑も最近パクチーやられました(現行犯でしたが※「日本語わからない」の一点張り)ので気をつけてください。
悲しいですが監視カメラ取りつけました。 https://t.co/53lZyLdh6s— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) September 4, 2020
つるのは農林水産省が同日投稿した「生産者の皆さまが手塩にかけて育てた家畜や農作物、トラクター等の機械の盗難被害が発生しています」という注意喚起のツイートを引用し、自家栽培していたパクチーを盗まれたと報告した。
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■監視カメラを設置
またリプ欄で「行くたびに畑内(畝)に足跡があってかなり大量のパクチーを盗られてました。 悲しくなるよ、ホント」と心境を綴った。
犯人は現行犯で発見したようだが、「日本語わからないの一点張り」だったという。しかし反省していた為、通報はしていないとのこと。つるのは対策として「監視カメラ取りつけました」と明かしている。