パラグライダーで飛行中エンジンがストップするトラブル発生 「怖い…」
『林先生の初耳学!』では、パラグライダーで登山客がいない夏の富士産山頂を撮影。途中視聴者がヒヤヒヤするトラブルが発生した。
■視聴者冷や汗
その後、エンジンが再始動し、ロイと合流したカメラマン。安全とはいえ、上空1,400mでエンジンストップのトラブルが発生したとあり、ヒヤヒヤした視聴者は多いよう。
「エンジントラブルは怖い…」「ほんとに安全なの!?」「命がけ」「心配だ」との声が相次ぐも、エンジン再始動の知らせを受け、「本当に良かった」とほっと胸をなでおろす人も。
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■パニックになってしまう人も…
プロとして冷静な判断を下していたカメラマンだが、トラブルが発生すればパニックになってしまう人も少なくないはず。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,589名を対象に調査を実施したところ、全体の35.9%が「思うようにいかないと混乱する」と回答した。
飛行中、山頂の天候が悪化し、当初の目的であったロイによる富士山山頂の撮影は達成できず。しかし、途中トラブルに見舞われたカメラマンは山頂の姿を捉え、見事な活躍を見せた。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,589名(有効回答数)