『スッキリ』加藤浩次、「デリ」の言い間違いが放送事故スレスレで話題に
『スッキリ』の放送中に、加藤浩次が言い間違えをしてしまう。その内容を受け、視聴者からツッコミの声が寄せられており…。
16日放送の『スッキリ』では、Uber Eats(ウーバーイーツ)の抱える問題点について特集。その際に番組MCの加藤浩次がうっかり言い間違いをしてしまい、その内容にツッコミの声が寄せられている。
■人気の影では問題点も…
新型コロナウイルスの影響もあり、今年春頃から情勢が一気に変わった飲食業界。中でもウーバーイーツの需要は爆発的に高まり、「もはや街中でウーバーイーツの配達員を見かけない日はない」といっても過言ではないだろう。
しかし道路を逆走したり、無茶な速度を出したりと、交通ルールやマナーを無視した運転が指摘されるケースも多い。
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■加藤のうっかりミス
番組では、ウーバーイーツと同じく食事の宅配サービスを行なう「出前館」を例に挙げ、雇用形態や事故対策に注目した。
その際、加藤は「デリバリーサービス」という言葉を使おうとしたが、うっかり噛んでしまったようで「デリベル…デリバリーサービスの出前館とウーバーイーツを比較してみたんですよね」と訂正しつつ説明している。