ゆきぽよ、妹がイジメに遭っていると知り… その後の行動に「泣ける」
『徹子の部屋』に出演したゆきぽよが、妹とのエピソードを披露。過去にはイジメを解決したことも。
17日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、「ゆきぽよ」ことモデルの木村有希が出演。妹のイジメを解決したエピソードを語り、反響が寄せられている。
■妹へのイジメが発覚
7つ下の妹がいるゆきぽよは、番組で妹とのツーショット写真が紹介されると「すごい清楚で頭の良い子」「かわいい妹です」と溺愛ぶりを披露。妹をかわいがるゆきぽよは、妹が学校でイジメに遭っていた際、解決したこともあるそうだ。
ある日妹が泣きながら携帯電話を見ていたため、「どうしたの?」と画面を見てみると、妹の友人から「二度と学校に来るな」「顔も見たくない」など、暴言がつづられたメールが届いていたという。
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■妹の小学校へ突撃
「かわいい妹がイジメられている」と思ったゆきぽよは、後日自身の学校を早退し、妹の小学校へ突撃。職員室を訪れて「私の妹がイジメられている」と教師に報告したそう。
妹に送られてきたメールの内容を教師に見せ、イジメの事実を訴えると、教師に許可を得た上で妹をイジメていた友人たちを自宅に呼び、話し合いをさせて問題を解決したと語った。