加藤浩次が夢見る“北海道会の最終目標”がスゴすぎる 「飛天の間で北島三郎と…」
『TOKIOカケル』で加藤浩次が主催する北海道会について言及して…
23日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、加藤浩次が発起人となった北海道会について、同会のメンバーでもあるTOKIO・松岡昌宏が言及。加藤が明かした「北海道会の夢・最終目標」を赤裸々に語った。
◼松岡とタカトシは北海道会
この日のゲストは北海道出身で松岡と同じく北海道会メンバーでもあるタカアンドトシ。北海道の方言の話題から、松岡が北海道界の内情を語りはじめる。
松岡とタカが「加藤さんがついたあとに到着した人は北海道あるあるを言ってもらう。本当に北海道出身なのかテストされる」と告白。
トシは「自然と出る。好きな球団なんですかって聞かれれば日本ハムファイターズって絶対出ますし」と、酒が入っているためこの北海道あるあるも大いに盛り上がると言及した。
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◼メンバーが豪華
第3回はタカトシがロケで参加できず、60名ほどの参加者のなかで残ったのが自分と俳優・大泉洋、m.c.A.Tの3人だったと松岡は告白。だれかがラジオ出演で抜けたため、酔っ払った状態で電話して3人でラジオ出演を果たしたと笑う。
国分太一らは「その3人が残ったのがスゴイ」と感心したが、「GLAYや高橋名人も来る」と北海道会の人脈の広さが明かされていった。